バーチャルシンガーYuNiとは?楽曲やライブ、グッズ情報など解説!


ミソシタ富士葵など音楽活動をメインに行うVTuber「バーチャルシンガー」が数多く登場している昨今。

歌ってみた動画をはじめ、オリジナル楽曲の発表やライブ活動も行う彼ら彼女らですが、現在最も人気のあるバーチャルシンガーが「YuNi」さんです。

清涼感のある心地よい歌声と可愛らしいキャラクターで、多くの人を魅了し続ける彼女。

その風貌はさながら、現代の歌姫「安室奈美恵」を彷彿とさせます。

今回はそんなYuNiさんの

  • Vtuberとしての魅力やキャラクター設定
  • シンガーとしての実力が分かる動画
  • オリジナル楽曲やライブ情報

などについてガッツリ解説していきたいと思います!

バーチャルシンガー・YuNiとは?

YuNiは2018年6月にデビューしたバーチャルシンガーで、おもにYouTubeで歌ってみた動画の投稿を中心に活動しています。

初投稿の動画はTVアニメ「カードキャプターさくら」のオープニングテーマ「プラチナ」の歌ってみた動画で、高音ながらもソフトな響きの歌声で、リスナーの耳に心地よく響きます。

兎にも角にもまずは↓こちらの動画で、彼女の清涼感のある歌声をお聞きください。

その他にも、ボーカロイド楽曲からロック、POPSやアニソン、果ては昭和の歌謡曲に至るまで幅広いジャンルをカバーしています。

それぞれの楽曲に応じて豊かな歌声を披露するのも彼女の魅力的な側面でしょう。

また、7月に投稿したボーカロイド楽曲「シャルル」の歌ってみた動画は彼女のチャンネルでも特に評価の高い動画で、2018年12月時点では5万件以上もの高評価を得ています。

清涼感と軽快さのある歌声が、楽曲の雰囲気とよく合っていますね!

そんな彼女はデビュー直後から瞬く間に人気を得て、デビューから半年後にはYouTubeチャンネル登録者数が19万人を超えるほど。

ちなみに、YuNiの運営はデジタルコンテンツの制作・運営企業のCandeeと、キズナアイの運営企業でもあるActiv8の共同によるものです。

彼女の3Dアバターのデザインはイラストレーターの桜木蓮氏によるもので、またVTuber支援プロジェクト「upd8」の初期メンバーでもあります。

ファンを魅了するバーチャルシンガーとしての実力

YuNiがこれまでに投稿してきた歌ってみた動画は多数ありますが、その独特の歌声は楽曲によって大きく変わり、色鮮やかです。

代表的な歌ってみた動画をいくつかご紹介しましょう。

日本のロックバンド、B’zの代表曲「ultra soul」のカバー動画では、B’zのメンバーを意識してなのかサングラスをかけて、マイクスタンドを持ち上げて歌うという、YuNiにしては珍しく熱がこもっています。

ロック調の本楽曲ですが、YuNiの歌声には演歌を思わせる渋さがあり、彼女の歌唱力の幅広さを見せてくれます。

また、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマソング「残酷な天使のテーゼ」の動画では、原曲のボーカルである高橋洋子さんの声質に負けずとも劣らない深みがあって、そこにYuNi独特の清涼感が加わることで独特の趣があります。

そして、日本のトラックメイカーkz氏による初音ミクの代表曲「Tell Your World」の動画では、緩急のついたエモーショナルな歌声を披露。

初音ミクの機械的な歌声とは対照的で、印象に残るメロウソングとなっています。

オリジナル楽曲を発表、VR空間でライブも開催!

様々な歌ってみた動画だけでなく、YuNiはオリジナル楽曲も発表しており、2018年のクリスマスにはVR空間でライブを行うという画期的な取り組みも行っています。

オリジナル楽曲の発表は10月12日、突然意味深なツイートを残したまま活動が停止した時にまで遡ります。ツイートの「また逢う日まで」という言葉からは活動休止も噂され、ネットでも話題になりました。

TwitterとYouTubeのヘッダー画像も、黒のバックに2進数の羅列という無機質なものに変わり謎が謎を呼びましたが、10月23日には新たな活動を予告するかのようなツイートを投稿。ツイートはこれまでに歌ってきた歌をまとめた内容でした。

そして10月26日には初のオリジナル楽曲「透明声彩(とうめいせいさい)」を発表。

同日中にはiTunesとSpotifyで配信開始し、YouTubeではミュージックビデオが公開されています。彼女のクリアな歌声を引き出すような、涼やかな雰囲気の楽曲です。

楽曲のプロデュースはクリエイターのYUC’e氏によるもので、リリースはYuNiの運営企業であるCandeeとActiv8が立ち上げたレーベル「yunion.wave」によるものです。

クリスマスライブについて

また、2018年のクリスマスには自身初となるライブを開催し、「YuNi 1st VR LIVE! ~VeRy Merry X’mas~」をVRライブプラットフォーム「VARK」で開催します。

関連記事)YuNiによるVRライブ「YuNi 1st VR LIVE! 〜VeRy Merry X’mas〜」の見どころと開発秘話

VARKはOculus Go対応のVRライブアプリで、バーチャルタレントのパフォーマンスをVR空間で鑑賞できます。

コントローラーをサイリウムとして振ったり、トリガーやパッド操作で拍手などのアクションも行うことが出来るので、まさにライブ空間にいるような没入感を楽しむことが出来ます。

※ライブは2018年12月24日19:00から開催予定ですが、参加にはチケットが必要となり、現在チケットは完売しています。

グッズ情報

そして、VARKの公式ショップではYuNiの限定グッズも販売中で、「VIRTUAL SINGER」のデザインロゴをプリントしたTシャツやパーカーが多数。(現在在庫切れ中)また、オリジナルのキーホルダーやファイル、ステッカーなども販売中です。


その他、YuNiのLINEスタンプや、フリーでダウンロードできるスマホ用壁紙も登場しています。ハイセンスなアイテムが揃っているので、お好みのものをどうぞ!

まとめ

様々なバーチャルシンガーが登場したことでVTuber界も様変わりしていますが、その中でもYuNiは抜群の人気度を誇っています。

可愛らしいルックスと、清涼感のある透き通った歌声が特徴で、これまでに様々なジャンルの歌ってみた動画を投稿しています。

また、オリジナル楽曲も発表し、ライブ活動も積極的に行っていく予定で、2018年のクリスマスにはVR空間でライブを行うという先進的な取り組みも行っています。

VR空間を利用したライブ形式は今後増えていくでしょうし、VR時代の音楽ライブの先駆的存在としても今後に注目ですね!

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