「Dance Central」でVRダンス!Oculus Rift、Quest対応の本格音ゲー徹底レビュー


dance central

皆さんは「Dance Central」をご存知でしょうか?

Dance CentralはOculusシリーズに対応したダンスゲームで、かつてXboxで発売された作品のVRバージョン。

この記事ではダンス音ゲー「Dance Central」のゲームの魅力や攻略情報、購入したプレイヤーの感想も紹介し、Dance Centralの情報をたっぷりとお届けしますので、ぜひ最後まで読んでみて下さい!

Dance Centralとは – 対応デバイス、価格からゲーム概要まで

Dance Central

まずは対応デバイス、価格、ゲームの流れなどの基本情報を紹介していきます。

Oculus Quest・Oculus Rift対応、2,990円とちょっと高め

Dance Centralは2019年5月22日に発売されたVRダンス音ゲーです。

対応機種はOculus社から

の2デバイスで、価格は2,990円。

VRゲームはややお高めの値段ですが、 VRゲームとしては珍しく日本語字幕に対応しているのが特徴です。 

ゲームのシステムとしては所謂音ゲーで、画面に表示されたキャラクターの動きに合わせてコントローラーと頭を動かし、ダンスをすることでスコアやコンボを稼ぎます。

ゲームを進めていくと突如悪役が登場してダンスバトルが始まるなど、音ゲーでありならがシュールな笑いをさそうストーリーも楽しめます。

VR化する前から作品があった?Xbox360時代の「Dance Central」

Dance Central

余談ですが、過去、同名タイトルでXbox360およびモーションセンサーのKinect対応ゲームとして発売されていたことがあります。

筆者もXbox360を持っていたその勢いで購入し、割と楽しませてもらったことを覚えています。

その時の内容は今作と変わらずダンスゲームでした。

Kinectと呼ばれる周辺機器のセンサーが体の動きを検知して、ちゃんと踊れるかを判定する、全身を使う音ゲーといった塩梅のゲームでした。ダンスゲームとしてかなり本格的ではあったものの、前述の通り付属機器が必須であり、センサー対応のゲームもあまり出なかったことから、鳴かず飛ばずであまり売れませんでした。

それから約10年後、まさかVR化して続編がでるとは誰が予想できたことでしょうか!?そんなDance Centralのおすすめポイントを紹介します!

【筆者おすすめ!】Dance Centralを遊んで欲しい3つの理由

❶、良質な収録曲で、本格的なダンスを楽しめる

Dance Central

タイトルに「Dance」と入っている以上、この点をおすすめしないわけには行きません。

「Dance Central」の魅力といえば、まずはVRゴーグルで本格的なダンスを踊ることができることが挙げられるでしょう。

 DJ SNAKEの「Turn Down for What」といった洋楽好きなら一度は聞いたことのある曲を使ってゴーグル内の人の動きに合わせて体を動かすだけで、誰でもダンスを踊ることができます。  

尚、音楽は全32曲あり、どれも有名な曲ばかりです。

ダンスを普段踊っている人は勿論、普段ダンスなんて全然しない人でも楽しく踊ることができます。中々のの運動量になるので、運動不足解消にも効果抜群!

せっかく買ったVRゴーグルを持て余すぐらいなら、 Dance Centralで体を動かしてみるのはどうでしょうか!?

❷、Oculus Quest対応!

Dance Central

 本作は、2019年5月に発売されたOculusシリーズの最新作「Oculus Quest」にも対応している点も忘れてはいけないでしょう。  

ご存知の方も多いとは思いますが、Oculus Questスタンドアロン型VRゴーグルなので、ゲームによって対応・未対応のものがあります。PCに接続するタイプのVRゴーグルである「Oculus Rift」やそのライバルの「HTC Vive」と比べると、イニシャルコストが安い代わりにゲームタイトル不足の可能性があるという欠点があります。

※以下、参考記事

▶︎PC接続するVRデバイスについて:【厳選!】PC VR初心者のためのゴーグル5選!選び方から丁寧に解説!

▶︎スタンドアロン型VRデバイスについて:【2019年】スタンドアロン型VRデバイスのおすすめ4選徹底比較!選び方、レビューまで

 

そんな中、Oculus Questとほぼ発売と同時に発売したDance Centralはソフト不足に悩む(可能性のある)Oculus Questの救世主的存在と言えるでしょう。大きく体を動かすDance CentralとケーブルのないスタンドアローンVRゴーグルであるOculus Questは相性抜群です!

ダンスゲーとしてのクオリティが高いため、音ゲーを遊びたい人やダンスで体を動かしたい人は勿論、万人受けする内容でもありますので、Oculus Questで遊ぶ最初の一本にいかがでしょう!?

❸、マルチプレイにも対応

Dance Central

忘れてはならないのがマルチプレイに対応している点です!

 なんとDance Centralではゲーム開始時に作ったアバターで、世界各国のユーザーとコミュニケーションを取りつつダンスをいっしょに踊ることができます。  

筆者が遊んだときは発売直後だったため他のプレイヤーと中々マッチングしませんでしたが、いざ一緒に遊べたときはダンスを共に楽しむだけでなく、言葉が通じなくともボディランゲージでコミュニケーションをとることができました。

体を使ったコミュニケーションの楽しさはVRならではの魅力です!VRの魅力がたっぷりつまっているのが、このDance Centralといえます。

一覧で便利!Dance Centralの操作方法と上手に得点を稼ぐコツ

Dance Central

ここからはDance Central購入後に役に立つ情報をまとめて紹介します。まずは操作方法からです!

❶、操作方法

コントローラー 操作内容
コントローラーを向ける 選択
トリガー 決定

ゲーム外、例えばメニュー画面や楽曲選択等は上記2つの操作で完結します!VRならではの直感的な操作方法となっています。

さらにゲーム中も画面に表示されるアイコンの指示に合わせて動くだけで簡単に踊れるようになります!簡単操作で誰でも楽しめるのが、Dance Centralの特徴と呼べるかもしれません。

❷、うまく得点を稼ぐには「体の動かし方」を覚えよう!

ダンスセントラルにを遊んでいて難しいことといえば、「いかに完璧にダンスを踊れるかどうか」だと思います。特に高難易度だと全身すべてを動かす必要があります。

DanceCentralは難易度によって体を動かす部位の多さが異なります、例えば、腕だけ・上半身だけ・全て、のように簡単な難易度から段々動かす部位が増えていきます。

すべての体を同時に動かすのはダンス経験者なら簡単かもしれませんが、そうでなければ難しいですよね。

一見して時間が掛かるように見えますが、「難易度を抑えて部位ごとに覚えていく」といったことで結局は早く完璧に覚えられるのです

ということで、DanceCentralを効率よく遊びたい方は、まずは簡単な難易度から少しずつ遊ぶことをおすすめします!

みんなのレビューは?Dance Centralの感想・評判まとめ

やはりその運動量を評価する声がよく聞かれます。ダンスを題材にしているだけあって、かなりの運動量を誇っているゲームなのは間違いありません。

この特徴からDance Centralをダイエット目的として遊んでいる方も多く見られます。確かに汗書くほどの運動になるので、効果がある可能性が高いでしょう。

ただしOculusシリーズは防水ではないので、故障予防のためにもこまめに汗を拭くことをおすすめします。(筆者はVRゴーグルを修理に出した際、汗のせいで水没判定になった経験もあります…)

ゲームの完成度の高さを評価する声もよく見られました。中にはDance CentralだけでVRゴーグルの元が取れる!といったゲームをよく知らない人が見たらやや大げさな表現も登場するほどです。

とはいえ、その発言が大げさとは思えないほどの完成度の高さを持っているのも間違いないでしょう。長く遊べる1本です。

▶︎Dance Centralのダウンロードはこちらから

まとめ

ここまでDance Centralの魅力を紹介しました。ここまで紹介した内容をまとめると「Dance Centralは遊んで良し・ダイエットに良しな、完成度の高いダンスゲー」となります。

Oculus RiftといったPCに接続して遊ぶVRゴーグルでも、Oculus Questのようなスタンドアローン型VRゴーグルでも楽しめる貴重なゲームとも言えるでしょう。いずれにせよ幅広いゲーマーにおすすめできるゲームです。何かVRゲームを買いたいときは、まずDance Centralの購入を検討するのがよいでしょう。

※関連記事:VRで音ゲー、リズムゲーを探している方はこちら→)絶対ハマる!おすすめVR音ゲー・リズムゲーム6選!


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今泉滉平:株式会社x garden執行役員 CCO / XR-Hub 事業責任者

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