Oculus Go購入時の注意点や必要なもの・安く買う方法を解説


2018年5月に発売された「Oculus Go」はPCやスマホとの接続を必要としないVRヘッドセットで、ケーブルやプレイする場所に煩わされる事なく、いつでもどこでも自由にVR体験が可能です。

加えて、同スペックの他社VRヘッドセットと比較しても驚きの低価格を実現し、VR体験のハードルを大きく下げました。

この記事では「Oculus Go」をこれから購入しようとしてる方のために、購入方法や注意点、モデルの選び方などを詳しく解説していきます。

Oculus Goの特徴、スペックについて

2018年5月1日に販売が開始された「Oculus Go」は、PCへの接続やスマートフォンの装着を必要としない、それのみで高品質なVR体験が可能なスタンドアローン型のVRヘッドセットです。

初期設定にスマートフォンが必要ですが、以降はそれ単体での動作が可能で、いつでもどこでも思い立った時に、より自由なVR体験を実現しています。

価格についても、同等のスペックのVRヘッドセットと比較しても驚きの低価格を実現しており、ストレージ容量32GBモデルが23,800円、64GBモデルが29,800円。

高品質なOculus Go対応VRアプリはかなりの量がリリースされていますし、ハードの性能を見ても、最高水準の技術が詰め込まれているため、それを2万円代という値段は破格いうのが業界関係者の一般認識となっているようです。

これからVRヘッドセットを初めて購入するという方に、まず最初にお勧めしたいのがこの「Oculus Go」なのです。

Oculus Goの具体的なスペックや評判などはこちら→)Oculus Goのスペックや価格、評判、設定方法を徹底解説!

Oculus Goの購入方法の手順や注意事項

これまで、日本国内では、正規品の購入は公式サイトからに限られていたOculus Goでしたが、2018年12月15日にAmazonでの正規品の公式販売がスタートし、より手軽にOculus Goを手にする事が可能になりました。

ここでは、Amazonを使ってのOculus Goの購入方法の手順、その他注意すべきポイントをまとめていきます。

Amazonでの価格は32GBモデルが24,624円、64GBモデルが31,104円となっています。

通常のAmazonでの買い物と同じように、カートに入れてレジに進むから支払い方法、住所などを入力しての購入となり、Amazonのアカウントを既にお持ちの方なら通常の買い物通りなので、特につまづく事なく購入出来ると思います。

Amazonアカウントをまだお持ちでない方は、メールアドレスや住所、電話番号、などを入力すれば簡単に登録可能です。

クレジットで支払い可、購入後3日前後で届く

支払いはクレジットカード、代金引換、ポイントやギフト券での支払いなど通常の通りに可能です。

ただし、Oculus Goの支払いにはコンビニ・ATM・ネットバンキング・ 電子マネー払いは不可になっています。

Amazonで購入した場合の届く期間は、在庫状況や届け先住所にもよりますが、通常購入でも2~3日程度、お急ぎ便利用時であれば翌日の配達も可能です。

並行輸入品では無く、正規品を購入しよう

Amazonで購入する際に気をつける点として、商品名の下に「Oculus」と表記されているものを選択しましょう。

それ以外のものは正規品でない可能性や並行輸入品の可能性があり、通常価格より割高であったり、アフターサービスが受けられないなどのデメリットがあるため注意が必要です。

現在でも公式サイトからの購入も可能ですが、アメリカの業者との直接やりとりとなり、日本語の翻訳時にエラーが発生しトラブルが発生するケースが発生している様なので、Amazonでの購入をお勧めします。

ストレージ容量(メモリサイズ)の選び方について

最後に、Oculus Goのストレージ容量(メモリサイズ)を32GBと64GBのどちらを買うか迷う方向けのアドバイスですが、価格の差は6000円程度あれど、個人的には断然64GBの選択をお勧めします。

Oculus Goは本体にデータ保存を行いますが、後からのストレージの増設はできません。

VRアプリケーションは大容量が必要になるものが多く、特に大作ゲームは数GB必要とするものもあります。

思い切りゲームを楽しみたいという人なら64GBを選択するのがベターですし、6,000円の差であれば長期的には誤差という見方もできます。

もちろんこまめにアンインストールさえすれば32GBでも問題なく楽しめますが、映像コンテンツなどをダウンロードする場合、32GBは想像以上にすぐ上限に達してしまいます。(筆者は達してしまいました…)

容量以外の性能面では2つのモデルに違いはないので、自身がどの様に使いたいかで判断すれば問題ないですが、判断しやすい様、コンテンツの種類ごとにインストールできる本数の大体の目安を表記しておきます。

(あくまでも目安なのでアプリなどの種類によって違いが出ます。)

保存するコンテンツ 32GBモデル 64GBモデル
ゲームアプリ 10本程度 20本程度
その他のアプリ 20本程度 40本程度
HD映画 3作品程度 7作品程度

まとめ

2019年は超高性能スタンドアローンVRの「Oculus Quest」の販売も控えており、VRヘッドゴーグルは今後スタンドアローンタイプが主流になっていくと予想されています。

VRヘッドセットが流行を見せるこの流れの中で、今回紹介した「Oculus Go」はまさしく最初に購入するのにぴったりなVRヘッドセット。

これを機会にぜひ「Oculus Go」の購入を検討されてみてはいかがでしょうか?


XR-Hub 編集部