【メガネ利用者向け】VRヘッドセットの選び方、おすすめ機種6選!


「メガネをつけている人って、VRを楽しめるの?」

普段からメガネを愛用している人は気になることでしょう。VRヘッドセットやゴーグルは裸眼で使用するのが前提になっていると思いがちです。

しかし、VRが広まりつつある現在ではメガネ着用に対応した機種も数多くリリースされています。今回はメガネをつけた人にオススメしたいVRヘッドセットやゴーグルを紹介します!

【結論】VRは眼鏡したままでも大丈夫!

先に結論からお伝えすると、普段メガネを着用している人もVRヘッドセットやゴーグルで仮想空間を楽しむことは可能です。主要メーカーが販売しているヘッドセットはほとんど対応しており、スマートフォンを挿入するVRゴーグルも機種によっては対応しています。

また、目が悪い人もVRゴーグルの設定を調整すればVRを楽しめるようにできるとか。焦点(ピント)距離や瞳孔間距離を合わせればさまざまな人が楽しめるようにVRゴーグルも進化しているのです。

ただし、ヘッドセットやゴーグルがメガネに接触しないか念のため確認しておくことをおすすめします。人によっては、メガネのフレームがゴーグルに接触したり、レンズに当たって傷がつくことなどが懸念されます。その点は注意しましょう。

以上の点を踏まえると、メガネをかけている人がVRヘッドセットやゴーグルを購入する際に気をつけるべき点は以下の2つに集約されます。

1, 機種のタイプ

メガネを着用したまま使えるのか。もしくはピントを合わせるタイプか確認しましょう。

2, 近視、乱視に対応しているか

自分の目の状態によって、機種の調整が可能か把握しておきたいところです。特に、乱視の場合は調整がうまくいかないとVRを綺麗に見れない可能性があります。

メガネ着用にも対応したVRヘッドセットは?

それでは、メガネをしたままでも使えるVRヘッドセットを3機種紹介します!

PlayStation VR(PSVR)

PSVRはメガネを装着したままでもプレイできる代表的な機種。公式サイトでも、「基本的にメガネをかけた状態でも遊べます」と回答しています。

PSVRは、葯2〜3m先のものが正しく見える状態であれば楽しむことができるそうです。実際に気になる人は体験会などで試してみると良いでしょう。

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HTC Vive

HTC Vive もメガネに対応しています。スコープ内部のサイズは横に約140mm、縦に約45mm確保されています。

この範囲に収まるメガネであれば使用できますし、豊富なゲームコンテンツを持つ HTC Vive をプレイできるのは嬉しいですね!

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Oculus Rift

Oculus Riftは、スコープ内部のサイズがHTC Viveより狭いので若干注意が必要です。

縦は約62mmと高さはあるものの、横が約130mmでHTC Viveより10mmほど狭くなっていますので、この範囲内に治れば問題ありませんが、メガネのフレームが横に広い場合はスコープに接触してしまうかもしれません。

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メガネ着用にも対応したスマホ用VRゴーグルは?

最初にお伝えしたとおり、スマホでVRを楽しむためのVRゴーグルもメガネの着用に対応した機種があります。ここでは、主に3機種を紹介しましょう。

エレコム P-VRGR01BK/WH

スコープ内部のサイズが横に約140mm、縦に約62mm確保されているエレコム P-VRGR01BK/WH。

大きめなメガネを着用している人でも十分に使える仕様になっています。スマートフォンは4.0~6.0インチまで対応。アウトカメラでARコンテンツを楽しめるのも特徴です。

VOX PLUS 3DVRゴーグル

アマゾンでもランキング1位を獲得した人気のVRゴーグル「VOX PLUS 3DVRゴーグル」もメガネに対応しています。

低価格でありながら、ハコスコのようなダンボール型のゴーグルより作りもしっかりしています。

「これからVRを楽しみたい!」というあなたにピッタリのゴーグルです。スマートフォンは4.0~6.0インチまで対応しています。

VR BOX

最大視野角100°のVR BOXもメガネをしたまま楽しめるVRゴーグルです。

低価格機種なので、ゲームを楽しめるほどのクオリティは期待できませんが、映像を楽しむにはオススメのゴーグルです。スマートフォンは3.5〜6.0インチまで対応可能です。

これは避けるべし…メガネしたままでは使えないVRゴーグル

ハコスコ タタミ2眼、ハコスコDX

破格の価格として広く使われている「ハコスコ タタミ2眼」、ダンボールではなく頑丈な作りで本格的なVRゴーグルになっている「ハコスコDX」。

しかし、両者はメガネを着用したままでは使用することができません。気軽に使えるメリットがある一方で、メガネをかけている人はその恩恵を受けられないのは残念の一言!

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Virtoba X5

視野角なんと120°を誇るVirtoba X5。

しかし、スコープ内部のサイズが若干狭いということでメガネをしたまま使用するのは難しいのでは?という情報があります。

気になる人は試着して確認することをオススメします!広い視野角だけでなく、ヘッドホンも一体になっている点は捨てがたいですね…!

まとめ

いかがでしたか?メガネをつけたままでも楽しめるVRヘッドセットやゴーグルはたくさんあるのです。

メガネを外す手間も省けますし、普段からメガネをつけている人はありたいですね。

ただし、高額なVRヘッドセットを購入するときなどはできるだけお店で試着などして使用上問題ないか確認することを推奨します。メガネのサイズによっては接触してしまうというリスクは避けられませんので。

あなたのVRライフが少しでも豊かになれば幸いです!

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Yamachan