【Virtual Virtual Reality評価レビュー】あらすじ考察・攻略法を解説!


VRの中のVRの世界に入り込むという、独特な世界観が魅力の「Virtual Virtual Reality」は、Oculus Go対応ソフトの中でもダントツの人気と評価を得ているアドベンチャーゲーム。

AIによって支配されている世界で、プレイヤーはAIの指示のもと働きますが、ある時この世界の秘密に接し、謎を追いかけていくことになります。

AIの支配する世界の中で、プレイヤーが取るべき行動、この世界の秘密とは?

当記事では

  • 「Virtual Virtual Reality」のあらすじ
  • 「Virtual Virtual Reality」の魅力
  • 「Virtual Virtual Reality」の攻略法
  • 「Virtual Virtual Reality」の評価・レビュー

について取り上げます。

 XR-Hub編集部として傑作ゲームと認定した希少な「Virtual Virtual Reality」 の世界を覗いてみましょう。

Virtual Virtual Realityとは?あらすじ・ストーリーについて

「Virtual Virtual Reality」はOculus Goに対応したVRゲームで、プレイヤーは『クライアントのAIの指示にしたがい、労働者としてミッションをこなしていく』ことになります。

「Virtual Virtual Reality」とヴァーチャルを2回繰り返している通り、このゲームはVRの中でさらにVRの世界に入り込み、ミッションをクリアするという仕組みになっています。

まるで映画『インセプション』で夢の中から夢の中に入るという設定を思い出させる、なんとも不思議な世界観が魅力のゲームなんです。

「Virtual Virtual Reality」の公式PVを紹介しましたが、残念ながらこの動画ではこのゲームの面白さはちょっと伝わりません…。

実際にプレイしてみるのが一番ではあるのですが、このゲームの魅力を知ってもらうために、文字で少し説明してみます。

うまくゲームの傑作っぷりが伝わればいいのですが…。

【Virtual Virtual Realityのあらすじ】

「Virtual Virtual Reality」でプレイヤーはクライアントのAIの指示に従う労働者、という設定は上でも説明した通りですが、その仕事を果たすためにはVR空間内にあるVRデバイスを装着する必要があります。

ナビゲーターで上司でもある『チャズ』の指示に従って作業を行い、AIの満足度を上げるために奮闘するのですが、『AIのために働く自分』という存在と、『VRの中でVRデバイスを装着する』という感覚がシンクロして、プレイヤーをモヤモヤとしたみょ~うな世界へと誘います。

仮想と現実の区別がつかなくなる?不思議なゲーム体験

仕事内容はきちんと指示されますが、その命令が嫌らしくて、AIの支配する世界への恐怖心をあおります。

そして命令以外の行動を取ることももちろん可能で、それによってさらに新しい展開が生まれます。

VRの中でVRを装着し、またさらにその中の世界でVRを装着する、ということを繰り返すため、ここはVRの中なのか、VRの中のVRの世界なのか、VRの中のVRの中のさらにその先なのか、夢と現実の区別がつかなくなったかのような、不思議な体験です。

パズルゲームの金字塔「Portal」を彷彿とさせる設計

ゲーム自体はPCやXboxでリリースされている、一人称視点のパズルゲーム「Portal(ポータル)」を彷彿とさせます。

「Portal」はポータルガンで壁や床を撃って2種類のポータル(ワープ穴)を設置して移動を繰り返すことによって謎を解いていきます。

シンプルながら、奥深い操作方法と独特の世界観が魅力の「Portal」。

日本での知名度は低いものの、海外では高い人気と評価を得ているゲームです。

そのPortalのテイストを取り入れつつ、VRで新たな楽しさを提供しているのがこの「Virtual Virtual Reality」なんです。

【Virtual Virtual Reality基本情報】

Virtual Virtual Realityを遊んで欲しい理由

では、ここからさらに「Virtual Virtual Reality」の魅了について掘り下げてみましょう。

遊んでほしい理由その①:独特な世界観とミステリアスなストーリー

「Virtual Virtual Reality」は、『VRの中のVR』という不思議な設定だからこそ可能な世界観と、謎めいたストーリーが最大の魅力です。

「Virtual Virtual Reality」の世界はAIが進歩し、人間の仕事が全て自動化されています。

 

そんな中でプレイヤーは自らの上司であるAI『チャズ』の指示のもと、AIの顧客を満足させるために働くことになります。

最初に与えられる仕事は、トーストにバターを塗るというもの。

しかも、顧客はバター自身。この辺からちょっともうシュールですよね。

次から次に焼き上がるトーストにひたすらバターを塗っていきます。

段々とそのスピードに追いつかなくなり、いい加減この仕事に嫌気があなたは、VR空間を吸い込む力を手に入れます。

これは良い、とドンドン空間を吸い込んでいくと、ついには部屋全てを吸い込んでしまい、その外に別の空間が存在していることに気がつくでしょう。

ここは一体…。

外の世界を開いてしまったあなたはチャズに散々怒られることになります。

しかし、一度謎に気がついてしまうと後には引けません。

さらに仕事を続けていく内に、謎の人物からの電話を受け取ります。

「この世界から脱出する方法を教えましょう」

一体、この世界の謎とは何か?

「Virtual Virtual Reality」は一種の脱出ゲームの側面を持ち合わせていますが、とにかくストーリーに含みがあり、しかも様々な解釈が可能なため、プレイヤーの脳をかなり刺激します。

  • 人間がどうしてAIのために働くのか?
  • チャズの正体とは?

こうした謎も、ゲームを進めるにつれて明らかになるでしょう。
AIが進化を続けている今だからこそ、遊んでおきたいゲームといえます。

遊んでほしい理由その②:圧倒的な評価を誇りつつ、990円という高コスパ!

「Virtual Virtual Reality」の価格はプラットフォームによって異なり、Steamで配信されているHTC Vive対応版は$239、Oculus Rift版は$14.99ですが、Oculus Go版はさらにリーズナブルな$9.99。

日本円にして約990円というその価格は、実は世界最大のVRプラットフォームのSteamにおいては最大のボリュームゾーンになっているのですが、「Virtual Virtual Reality」はその中でも高いクオリティで圧倒的な評価を得ています。

各ストアでのユーザー評価はそのほとんどが星5つ。

特に一番コスパの良いOculus Goユーザーの評価は星5つが84%、星4つが9%と、合わせて全体の93%を占めています。

Oculus Goユーザーであれば、間違いなく絶対にプレイすべきタイトルと言えるでしょう。

遊んでほしい理由その③:Oculus Goとの相性もバッチリ!快適な操作感

「Virtual Virtual Reality」はOculus Goの標準コントローラーとの相性がバッチリ!

コントローラーをクリックして物を掴み、タッチパッドをスライドさせて物体を前後に操ります。

移動もトリガーを引くだけなので、基本的な動作は全て片手のコントローラーで可能。

物を掴む感覚が直感的で操作感がとてもいいため、プレイしていてもとても気持ちいいんです。

さらにポジショントラッキング機能が取り入れられていないため、Oculus Goでも全く問題なくプレイすることができます。

回転椅子に座れば面白さも倍増!

さらに、個人的におすすめなのが回転椅子に座ってのプレイ。

360°見渡せるVR、しかも頭の位置を動かす必要がないため、回転椅子に座ってくるくる回ってプレイすると没入感も最高です。

ただ、その際にはVR酔い(この場合はリアル酔いかも?)しないように気をつけてくださいね。

遊んでほしい理由その④:散りばめられた謎を解き明かしていく楽しみ

「Virtual Virtual Reality」にはストーリー展開やクリアに直接は関係しない、様々な仕掛けや謎が仕組まれています。

例えば、ゲーム中盤で登場するクジラはテクノロジーの進歩に伴う過去へのノスタルジーをにじませていますし、VRならば人間は距離から開放される、というある会話の内容も考えさせられます。

特に上司にあたるチャズの指示は皮肉が効いていて、現実世界でもAIが進化していくとどうなるのだろう?という恐ろしい未来予想図を目の当たりにすることでしょう。

ゲームのプレイ時間は2時間程度ですが、こうした様々な謎や仕掛けが施されているため、ゲームに込められた開発者の意図を汲み取ろうと、何回でも繰り返しプレイしたくなります。

「Virtual Virtual Reality」の対象年齢がR12になっているのは、なんと『ののしりの言葉がある』から。

こうした皮肉の裏に込められたメッセージに気がつくことができるでしょうか?ぜひ周回プレイして「Virtual Virtual Reality」の奥深いところまで楽しんでくださいね。

Virtual Virtual Realityの攻略のコツ

「Virtual Virtual Reality」はアドベンチャーに脱出ゲームの要素が組み込まれているため、様々な物を操りながら仕掛けを解いて行く必要があります。

実は、公式サイト内に謎解きが公開されていて、これを読めば誰でもクリアすることが可能になっています。

<謎解きサイト>

サイト内は全て英語表記ですが、ブラウザの翻訳機能を使えば、問題なく内容を理解することができるでしょう。

ただし、このゲームの楽しみはやはり謎解き部分ですので、可能な限り自力でプレイすることをおすすめします。

プレイヤーの行動によって途中分岐もありますが、最短クリアだけでは見ることが出来ないシーンに、実はこのゲームの魅力が詰まっています

ネタバレになってしまうので詳しくは述べませんが、ぜひ色々と探りながらプレイしてみてください!

最後に小ネタを一つ。

コントローラーのトリガーを3回すばやくクリックすると、その場で180°回転することができます。

回転椅子に座ってのプレイが難しい人は重宝しますので、ぜひお役立てください。

Virtual Virtual Realityの評価・感想・レビュー

では、実際に「Virtual Virtual Reality」をプレイした人の感想を見てみましょう。

VRならではの没入感や名作として認定する声や…

世界観のぶっ飛び具合に感嘆する声…

VR酔いにも負けずにやれる!と、ぶっちぎりで素晴らしいと賞賛するユーザーや

ストーリーだけでなく技術的な洗練さを賞賛するユーザーまで。

Twitterを見ても、とにかく「Virtual Virtual Reality」への高評価が並びます。

独特の世界観と快適な操作方法、そして謎が多いストーリーと、プレイヤーをゲームの世界に引き込む魅力の高さは数あるVRゲームの中でもピカイチ!

Oculus Goユーザーで「Virtual Virtual Reality」を遊ばないのはもったいなさすぎます。

今すぐダウンロードして、この世界に浸りましょう。

・Steamのダウンロードはこちら

・Oculus Storeのダウンロードはこちら

まとめ

VRの中のVRに入る、というコンセプトが秀逸な「Virtual Virtual Reality」。

プレイを終えてOculus Goを外す瞬間、この世界は果たして現実なのか、それともVRの世界なのか…という錯覚に陥ります。

特にゲームクリア後は、これまでのゲームでは感じたことのないモヤモヤ感を抱かせ、ついついもう一度プレイしたくなるでしょう。

プレイする人を良い意味での困惑と、そして何よりこれまで体験したことがなかった感覚を味あわせてくれる「Virtual Virtual Reality」。

VRと現実の境目があやふやになってしまうかのような錯覚さえ感じさせる「Virtual Virtual Reality」の魅力はやはりVRでしか味わうことはできません。

ぜひ一度「Virtual Virtual Reality」をプレイしてみてください!

合わせて読みたいゲーム紹介記事)


この記事はいかがでしたか?よければシェアをお願いします。

XR-Hub 編集部