Vtuber四天王とは?業界を牽引する5人のスター達を解説!


Vtuberがお茶の間でも認知されるようになったのはごく最近のこと。

間違いなくVtuberブームが来ている昨今、今日もどこかで新しい命が仮想世界に産み落とされていることでしょう。

しかし、今のように人気を迎える前、まさにVtuver黎明期と呼ばれるような時代からヴァーチャル世界で活動をしていた彼女(?)達のことをご存知でしょうか。

  • ヴァーチャル世界を牽引してきた仮想世界の親分「キズナアイ」
  • 中毒者が続出、ライブも絶賛されたみんなの人気者「輝夜月」
  • 近未来的で女性的なデザイン、ギャップ萌え必須の「ミライアカリ」
  • バ美肉という言葉もなかった時代に革命を起こした伝説のルールブレイカー「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」
  • 可愛すぎる声と見た目、彼女が口を開く度に打ち壊されていく常識がクセになる「電脳少女シロ」

キズナアイを不動の親分とし、Vtuber四天王と称される、輝夜月、ミライアカリ、のじゃろりおじさん、電脳少女シロの四人。

今回は紛れもなくVtuber業界の火付け役を担ってきた5人の魅力や謎に迫ります!

Vtuber四天王とは?

キズナアイ、輝夜月、ミライアカリ、のじゃろりおじさん、電脳少女シロを並び称したものですが、これ以上にしっくりくる呼び方は正直ありません。

彼女(?)たちが自認しているわけではありませんが、チャンネル登録者数や評価、貢献度、影響力、企画の面白さなどを加味しても現段階でこの四人を凌駕するVtuberは2018年10月現在、未だ現れていません。

名実ともに仮想世界の四天王と呼んで差し支えない称号なのです。

それでは早速、1人ずつ見ていきましょう。

Vtuber界のTHE親分!キズナアイ

キズナアイ

四天王がまだ赤ん坊だった頃から活動をしているVtuberの先駆け、AI(人工知能)であることをやたらと主張していますが、すでに設定は形骸化しているキズナアイ様

もはやネットに明るかったり、YouTubeのヘビーユーザーであれば知らない人はいないのではないでしょうか。

つい先日にはシングルデビューを果たしたり、日本のYouTuber界の親分「ヒカキン」さんと対談を実現させるなど、活動範囲はすでに仮想世界を超えています。

極めつけには2018年12月、zepp東京とzepp大阪でワンマンライブを開いて成功させてしまったことは業界を激震させました。

普段投稿する動画もバラエティに富んでおり、彼女のポテンシャルの高さを見せつけられます。

ガチャで大爆死したり、コラボでグダったり、トゲピーのような声で歌ったり、踊ったり、とうてい天才AIとして誇れない知識量を披露したり……。

キズナアイ

気づけば見てしまう、1日の終りには決まってみてしまう、そんな「みんなの居場所」のような存在なのです。

投稿動画のどれをとっても共通しているのは、観終わったときに必ず元気になっていることです。

仮想世界から彼女が届けてくれる屈託のない笑顔は、次元を超えて私達の疲れた心を癒してくれます。

彼女の使命は「世界中と繋がる」こと。まだ繋がっていないという方、ヴァーチャルの沼は深いですよ……。

「彼女の魅力をもっと知りたい!」そんな方にはこちらの記事もお勧めです→)【徹底解説】キズナアイとは?かわいい彼女の魅力・活動経歴まとめ!

中毒者が爆増中!輝夜月(かぐやるな)

かぐやるな

輝夜(かぐや)月(るな)と読む、なんともおしゃれな名を冠した彼女は歴とした143歳の大人レディ(自称)、あだ名は「死にかけのハム太郎」などエグいものが多いが、動画を見れば頷けてしまうからアラ不思議。

銀髪碧眼、猫耳みたいなチーズの髪留め(?)を付けた目を引く明るいデザインは有名イラストレーターのMika Pikazo氏が担当し話題を呼びました。

その見た目通りに底抜けの明るい性格、独特のダミ声、キレッキレのギャグセンスが持ち味のVtuber。

キズナアイ同様シングルデビューを果たしており、その声の驚異的な中毒性や魅力を裏付けています。

投稿する動画にはネタ要素がふんだんに盛り込まれており、筆者は作業用に流しているのに普通に爆笑してしまいます。

かぐやるな

イメージとしてはクラスのリア充的な女子のノリに近く、別け隔てなく優しく可愛い女の子、という印象がピッタリ。

キズナアイと交流が深く、コラボ動画を出したりイベントで共演したりしている、ふたりが揃うと「クラスのうるさい女子」のノリがかなり忠実に再現されるとして人気を博しています。

どんなに凹んでいる日でも、辛いことがあった日でも、変わらない明るさの彼女が画面の向こうで大暴れしている姿を見るとどうでも良くなってしまいます。

かぐやるな

励ましてくれる友達のような暖かさが感じられる動画を沢山投稿していますので、嫌なことがあった人も、ハッピーな人も、今夜は動画でお月見をしてみてはいかがですか?

(くれぐれも中毒性が高いのでお気をつけください!)

輝夜月(かぐやるな)のことをもっと知りたいという方はこちら→)ファン爆増中!輝夜月の魅力や中の人、キャラ設定/おすすめ動画・グッズ情報を紹介!

抜群のプロポーション!ミライアカリ

ミライアカリ

金髪のロングヘアーに青い瞳と西洋風の見た目をしている彼女ですが、その清廉そうな見た目を真に受けると痛い目に遭います。

底抜けの明るい性格、炸裂する数々の下ネタ、Vtuberとは思えないほど豊かな表情が魅力のミライアカリ。

本人も視聴者も最近忘れがちですが、記憶喪失という設定を持っており、なんと誕生日すら覚えていません。

ミライアカリ

デザインは他のVtuberに比べても露出が高めで、綺麗なお姉さん(LV100)といった印象を受けます。

喋らなければ美人なのになぁ…という残念設定の彼女ですが、動画を一つ見れば病みつきになること間違いなし!

自宅のような背景で自撮りしているアングルの動画が多く、ミライアカリの部屋でまったりくつろぎながらお話しているような気持ちになります。

バーチャルなのに、残念なお姉さんなのに、悔しいけどリラックスして肩の力がぬけてしまう……。

一本見終わる頃には、気づけば次の動画をクリックしていることでしょう。

最近疲れ気味のあなたにおすすめです!

ミライアカリのことをもっと知りたいという方はこちら→)【ファン必見】ミライアカリの声優やキャラクター設定、グッズ情報など解説!

元祖バ美肉おじさん!のじゃろり

バ美肉という言葉が流行る前からバ美肉を行いVtuber活動をしていた、バ美肉のパイオニア的存在。

その名の通りおじさんが狐娘の格好をして「おじさんの声」でしゃべるという、脳みそに過負荷がかかりそうな設定をふんだんに盛り込んだVtuber。

ねこます氏(おじさん)がモデルの作成から企画、声まで一貫して行っているというのだから驚きです。

もともと動画の制作を通して3D制作を勉強する目的があったと明かしており、ねこます氏は正真正銘コンビニでバイトをするおじさんでした。

あくまで3Dの勉強のために行っていた動画投稿なので、声の編集に手間を割くのは本意でないとして生声をつけたそうです、それがウケて、Vtuberとして不動の地位を手にするのだから、人生何があるか分かりませんね。

可愛らしい狐娘がおじさんの声で話す状況は、初めこそ脳がバグりますが次第に癖になっていくのです。

ときどき「わらわ」「のじゃ〜」と思い出したようにつけられる語尾など、かなりメタ的な笑いどころが多くあります。

個人的には、ねこます氏のトーク力がかなりツボなので「作り物」であることを踏まえても、逆にそれが笑いどころになってしまうのじゃロリおじさんの動画は必見です!

ただ可愛いだけのVtuberには疲れた……という上級者にもおすすめできるVtuberです。

そんなのじゃロリおじさんの魅力や中の人のことについてはこちら→)「見た目は美少女、中身はおじさん」バーチャルのじゃろり狐娘Youtuberおじさんとは?

サイコパス系Vtuber「電脳少女シロ」

シロ

アイドルを目指して活動を開始したVtuber、電脳少女シロ。

アイドルらしいふわふわした見た目。

かわいらしい表情。

特徴的でかわいい笑い声や振る舞い。

そして、アイドルらしからぬ言葉の数々。


最大の魅力はやはりFPSゲームをしているときや放送をしているときに飛び出すとっさの言葉、その切れ味にあります。

「シロが楽にしてあげるね……」

と言いながら他プレイヤーに銃を乱射したり、視聴者のアバターが豆腐に似ていることから「食べたい」と口にしたり。

さらにはテレビ東京系列バラエティ番組「マツコ監禁 100人の愚痴を聞く」にゲストとして出演も。

芸能界の大御所、マツコ・デラックス相手にも物怖じせずしっかりと会話をしています。

マツコデラックスとシロちゃんの奇跡の共演

メディアに生放送で出演した際にもその切れ味は健在で、雰囲気や空気に飲まれず一瞬で自分の世界を作り出してしまうその姿はアイドルというよりマルチタレントにふさわしいです。

笑い声がイルカに似ていることからシロイルカという愛称で呼ばれることも多く、中毒者が続出している人気のVtuberです。

シロ

Vtuberだけでなく多くの著名人と共演を果たしており、先日は高須院長と生放送で共演し「美人」と称されるなど、交流の広さは随一です。

アドリブにも強く…いや、むしろ台本通りではなくアドリブのなかでこそ光る強烈な魅力を持っている彼女は、普段の動画も面白いですがやはり生放送で観るのをおすすめします。

他人をイジるのも、イジられるのもうまいので、シロの個性を出しつつも場が安定するのです。

私が初めて触れたVtuberの動画は、このシロのものでした。

サムネが可愛くて、惹かれてしまったが最後、終わることのない仮想世界の沼に引きずり込まれてしまい…。

もしまだシロの動画を見たことがないという方、まだ間に合います、引き返すのも一つの手…。

ただ、彼女の魅力を知らずに生きるなんて、世の中から色が一色失われるくらい退屈なものになってしまいますよ!

シロのことがもっと知りたい!そんな方はこちらの記事をどうぞ!→)電脳少女シロの魅力やおすすめ動画、グッズ情報を解説!

まとめ

技術の進歩が生み出した新たな表現の形、その最先端を行くVtuberの魅力を解説してきました。

どうでしょう、少しでも興味を持っていただけたなら幸いです。

おそらくこれからもどんどん新しいVtuberは生まれてくるでしょう。

そのどれにも、命が吹き込まれています。創り手や送り手の思いが具現化した新たな表現方法がVtuberです。

そう考えると、もう二次元を「ただの絵だろ」と冷やかすことはできなくなってきたなぁ……と思います。

最新テクノロジーを駆使したVtuberの魅力に、あなたも浸かってみませんか?

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XR-Hub 編集部