ガールズデュオKMNZのLita・Lizについて徹底解説!中の人は誰?


VTuberというと、天使やメイド、魔王や動物等のファンタジックな外見であることが多いですが、中にはリアルさを重視した外見のVTuberもいます。

にじさんじの「静凛」や「月ノ美兎」などは女子高生の恰好ですが、よりファッション重視のVTuberとして「KMNZ(ケモノズ)」が挙げられます。

二人の女性MC(ラッパー)によって構成されており、ストリート色を前面に押し出しているのが特徴です。

いわゆる「カッコ可愛さ」が持ち味で、オリジナル楽曲の発表やVRライブの開催など、流行を先取りした音楽活動を行っています。

そんなKMNZについて、今回は徹底解説します!

KMNZとは?

KMNZは2018年5月にデビューしたVTuberデュオで、「LIZ」と「LITA」の二人組です。

両社とも「けもみみの国」出身で、耳と尻尾があり、LITAが犬、LIZが猫です。活動はオリジナル楽曲の制作などが中心ですが、歌ってみた動画の投稿や、トーク配信も行っています。

実力派プロダクションによる運営体制

ファンの名称は「HZ(ヘッズ)」「KMNHZ(ケモノヘッズ)」で、キャラクターデザインはイラストレーターの「しゅがお」氏が手がけています。同氏はVTuberの「田中ヒメ」「鈴木ヒナ」のデザインを担当したことでも知られています。

ちなみに、KMNZのプロデュースは、グリーの子会社であるWright Flyer Live Entertainmentと、VTuber関連のプロダクションのFictyとの共同によるものです。

KMNZの活動を支えるスタッフは「KMNCREW(ケモノクルー)」という名称で、クルーの中には音楽活動で有名な方もいます。

LIZ・LITA両者とも個人のYouTubeチャンネルを持っており、毎週水曜日に「KMNZRADIO」という生配信を行っており、両社のYouTubeチャンネルで視聴できます。

おもにマシュマロでの視聴者のお便りに回答したり、歌を歌うのがメインですが、配信時間は両チャンネルによって異なり、LIZは19:00~19:30、LITAは19:45~20:00の枠で行っています。

また、REALITYでは毎週金曜21時から「KMNZREALITY」という生配信を行っており、おもにファンアートの紹介や、歌コーナー「ナマウタケモノズ」、その他メンバーが色んなことに挑戦する「ケモノチャレンジ」、またVTuber「ときのそら」などのゲストも出演しています。

その他、2018年12月までTOKYO MXで地上波放送されたVTuberトークバラエティ番組「VIRTUAL BUZZ TALK(Vトーク)」でもMCを務めるなど、幅広く活動しています。

LIZとLITAについて

続いて、メンバーのLIZとLITAについて解説します。

KMNZ結成のきっかけは、まだVTuberになる前のLITAがとあるカフェで働いていた時、LIZが声をかけた時に遡ります。

その後、2人がライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」でのライブ空間でラップの練習をしていた時、Fictyの共同創業者・KMNCREWの「nino」氏の目に留まりました。

こうして、nino氏のプロデュースによってKMNZがスタート、2018年5月にLITAが先にデビューしました。

犬と耳の尻尾、ストリート色の強いファッション、またサバサバとして落ち着いた雰囲気が特徴です。

一見陽キャラに見えますが、本人曰く陰キャラとのことで、好きな音楽はヒップホップとロック、夢は紅白歌合戦とロックフェスに出演すること、などを自己紹介動画で明かしています。

そして6月には、相方のLIZが登場。

ぱっつんの黒髪ショートに猫耳のヘッドフォン、ピンク色のパーカー、落ち着きがなく子どもっぽい性格が、LITAとは対照的です。

VOCALOIDやアニソンを好み、自身の歌ってみた動画でもこれらのジャンルの楽曲を取り上げています。

配信中も手を振ったり、よく叫んだりと多動で、トーク内容に下ネタがよく入るなどヤンチャな性格ですが、トークスキルは高く、飾らずに明け透けに喋りまくる姿には爽快感があり、こうした姿にファンになる方も多いようです。

また、歌だけでなく動画編集や絵を描けるなどと多才で、歌ってみた動画に載せるサムネは自分で描いているとのことです。

個性あふれる「KMNCREW」について

そして、KMNZについて語るときに欠かせないのがKMNCREWの存在でしょう。

クルーには、上記でも触れたプロデューサーnino氏の他、トラックメイカーの「YACA IN DA HOUSE」も要注目です。

KMNZメンバーとは同氏のオリジナル楽曲「IFIF」でコラボしている他、tofubeats氏の代表曲「水星」のリミックスにLITAが参加したり、KMNCREWでも目立つ存在です。

また、プロデューサーで「Vトーク」立ち上げにも関わった坂田氏は「サカニキ」の愛称で親しまれており、カバー曲の作曲を行うトラックメイカーのGrapefruit氏は「じーえふ」という名で知られています。

じーえふ氏によるKMNZオリジナル楽曲「VR」のリミックスは必聴です!

音楽活動について

そんなKMNZは、これまでに様々な音楽ライブやイベントへ出演しており、またオリジナル楽曲の制作など、積極的な音楽活動をしています。

2018年8月には、KMNZ初のオリジナル楽曲「VR(Virtual Reality)」を発表、日本のiTunes StoreでのHipHopチャートで1位にランクインするほどの人気曲になりました。

日本のトラックメイカーである「Ujico*/Snail’s House」氏がトラックを制作し、2019年3月には同曲のミュージックビデオも公開。アイドルの一ノ瀬みかさんが出演しています。

また、2018年12月には、m-flo氏主宰の音楽フェス「OTAQUEST」に出演するなど、リアルイベントにも進出。

2019年2月にはVRライブプラットフォーム「cluster.」で、VR空間内でのライブを開催しています。

https://twitter.com/aktona/status/1096787388041285632

cluster.でのVRライブは、輝夜月が2018年8月に開催した「輝夜月 LIVE@Zepp VR」以来二度目ですが、最新技術や流行を取り入れながら活動を加速するKMNZ、いま最も注目のVTuberです!

中の人はだれ?

ある時は歌手、またある時は番組MCなど様々な芸人としての顔を持った彼女たち。マルチなタレントを発揮してつつ、中の人の特定は現状不明なままです。

あまりにも多面的な活動をこなしていることから、中の人は複数いるのでは?とまことしやかに噂されるほどの状態ですが、中の人が誰であれ、ファンとしては彼女たちの活動を応援していきたいですね!

まとめ

バーチャルHipHopガールズのKMNZ、オリジナル楽曲やMVの発表、またVR空間でのライブを開催するなど、今最もアツいVTuberと言えます。

また、生配信でも高いトーク力の配信が楽しめて、ファンアートや二次創作なども盛んです。また、スタッフ陣には有名トラックメイカーやプロデューサーが名を連ねており、高い機動力を持っています。

最近ではリアルイベントへの出演も果たし、リアル・バーチャル両方で活躍するKMNZ、今後もいち「HZ」として応援していきたいです!

合わせて読みたい音楽の活動経歴が多い人気Vtuberはこちら)


この記事はいかがでしたか?よければシェアをお願いします。

makkurokei