中国産VRエロゲ?Together VRの遊び方や評判/攻略法を解説!


「TOGETHER VR」は日本人と中国人のハーフの女子大生「星原芽衣」との同棲デートを楽しめる、台湾産恋愛シミュレーションゲームです。

「VR恋愛ゲーム」というまさに黎明期の真っ只中で生まれた本作ですが、VRを使った表現としてはかなり革新的で、今後のVR恋愛シミュレーションの可能性を感じさせる作品となっています。

そこで本記事では

  • Together VRの魅力
  • Together VRの遊び方・攻略方法
  • Together VRの評判や感想

といった点を徹底解説していきます!

Together VRとは?ゲームの世界観や特徴

Aurora Gamesから2018年4月3日に販売開始された「TOGETHER VR」は日本人と中国人のハーフの女子大学生「星原芽衣」との同棲生活をVR体験できる恋愛シミュレーションゲームです。

Together VRでは同棲生活を通じて、星原芽衣と一緒に4つのミニゲームを遊ぶ事が出来ます。

最初に遊べるのは「ダーツ」のみですが、クリアすると次のミニゲーム「VRガンシューティング」がアンロックされるといった形で、順番に4つのミニゲームを遊んでいくというのがメインの流れとなっています。

ミニゲームは「ダーツ」「VRシューティング」「じゃんけん」「探し物」の4種類。

「ダーツ」「VRシューティング」はアクション要素があり、「じゃんけん」「探し物」は恋愛ゲームによくあるシチュエーションがメインのシンプルなミニゲームといった感じで、ほんわか遊ぶことできます。

2019年1月現在のところボイスは中国語のみですが、日本語字幕に対応しているので、中国語が分からなくても問題なく遊ぶ事ができます。

物理演算による再現度が高いのが特徴…しかし課題もあり?

また、本作はVR空間における物理演算がなかなかリアルに再現されており、星原芽衣の体に触ったり、VR内の3Dオブジェクトを掴んで投げたりすると、リアルな物理的な反応が見られるのが特徴。

色々なことが現実空間と同じレベルで再現されるため、ミニゲームなどをやらずとも楽しむことができます。

外国人によるテンション高めな実況動画

ただ、残念なのは肝心の星原芽衣に物理的なアクションを取っても一切反応がない事で、決まった行動とセリフで淡々と動くのみなので、どうしても作り物の人形という印象を受けてしまいます。

星原芽衣はモーションやモデル自体が作り込まれているだけに、体に触れるなどのアクションをした時に反応が一切返ってこないのは恋愛シミュレーションとしてはかなり勿体無い…というのが筆者の辛口な感想です。

現在アーリーアクセス版という事なので、今後のアップデートに期待したいですね!

とはいえ、VRでのキャラクターとのコミュニケーションをテーマにしたゲームは現在非常に少なく、本作はその数少ない作品の1つでもあります。

「日本人とは異なる異性とのデート感覚を味わえる」という意味では、中国語を話すVRキャラとのデート体験は、多少のクオリティが低くても試してみる価値は十分にあると言えるでしょう。

価格は1,320円と良心的。HTC VIVE、Oculus Rift、Windows MR対応

「Together VR」ですがSteamにて価格は1,320円にてダウンロード可能で、対応機種は「HTC Vive」「Oculus Rift」「Windows Mixed Reality」となっています。

(※残念ながらPSVRには対応していません)

推奨のプレイ環境は以下の通りです。

見出し together vrの操作方法・攻略のコツ

続いては、「TOGETHE VR」の操作方法や攻略のコツを解説します。本作はミニゲームごとに操作方法が異なりますので1つずつ見ていきましょう。

ダーツはルームスケールを使えば必勝できる

最初に遊ぶことになる「ダーツ」は壁にかかっている的に向かって5本のダーツを投げ、星原芽衣と得点を競います。

操作はコントローラーのトリガーを引いてダーツを掴んで持ち上げ、腕を振ってトリガーを離すことで投げる事ができます。

かなり現実のダーツの動きと近いのですが、バーチャル空間という事もあり、狙ったところに投げるのが最初は難しく感じられるかもしれません。

ここでかなり苦戦をするプレイヤーもいる様ですが、星原芽衣が出す点数はかなり振れ幅があり、時に3点ほどしか取れない事があるので、運が良ければ簡単にクリアできます。

(ただ次のミニゲームに進むためには3勝する必要があります)

ちなみにこのゲーム、VRのルームスケールの特性を活かした必勝法があり、プレイヤーが的に近づいてしまえば、的の目の前から投げることができ、ほぼ確実に高得点が出すことが出来ます。

割とザルな設計に笑ってしまいますが、どうしてもクリアできないという人はこの手を使ってみましょう!

急にめっちゃSF!VRシューティングゲーム

4種類のミニゲームの中で一つだけ異彩を放つのがこの「VRシューティングゲーム」です。星原芽衣が友人にオススメされたVRシューティングゲームを一緒にプレイするという設定なのですが、、

ゲームが開始されるとFPS視点のSF風のシューティングゲーム画面に切り替わり、星原芽衣のアバターと、彼女が起動させる様々なトラップやドローンなどを射撃して撃破する事でクリアを目指します。

先程までのほんわかした雰囲気とは打って変わって、刃物が回転しながら迫ってくるトラップや、天井からレーザーが張られた機械が降下してくるトラップなど、謎の超ハイクオリティゲームに少し面食らいます。

操作はトリガーを引いて通常弾を発射、トラックパッドを押すとミサイルが発射でき、その他回復アイテムや、ミサイルの補充アイテムなどもあり、「え、コレ恋愛ゲームじゃなかったの?」と疑問符が浮かぶほど、ギミックの凝った本格派シューティングゲームを楽しむことできます

プレイヤーはフィールドの中心に立っており、四方と天井から攻撃やトラップなどが迫ってくるのですが、周辺を常に警戒して的確に射撃していけばクリア自体はそれほど難しくはないです。

トラップに当たると即死なので、トラップが起動したら最優先でコアを破壊して停止させましょう!

からの今度はほんわかゲーム! – じゃんけん

続いてアンロックされる「じゃんけん」はゲームというよりはシチュエーションを楽しむためのイベントといったイメージです。

星原芽衣とテーブルを挟んで食事中のシーンからスタートするのですが、彼女は黒豆が苦手らしく、食卓にそれだけが残されています。

そこで、プレイヤーとじゃんけんをして負けた方が食べるというゲームをしようという話になり、じゃんけんゲームが開始されるという展開。

こちらはプレイヤーがグーチョキパーの中から選択して勝敗を決めるというだけの簡単なルールです。

プレイヤーが勝つと芽衣が口を開けて待つ仕草をするので、黒豆を箸で掴んで口に入れてあげましょう。

反対にプレイヤーが負けると芽衣が箸で黒豆をつまんでこちらに差し出す仕草をするので、頭を近づけて食べてあげます。

また、食事が終わってもゲームは続き、次はプレイヤーが勝ったらキスをしてくれて、負けるとデコピンをされるというルールでじゃんけんをする事になります。

クリアするためには芽衣から9回キスをされる必要があります。

実はこのじゃんけんゲームの時、食卓にある食器を掴んで投げたりできるのが地味に面白いので、ぜひやってみてください!

おしゃれな彼女と一緒に宝探し?探し物ゲーム

最後のゲームは「探し物」です。衣装を変えておしゃれをした星原芽衣の姿を見ることができ、ここまでプレイしたご褒美的なミニゲームといった感じです。

芽衣はこれから同窓会に行くらしいのですが、招待状を無くしてしまったらしく、一緒に探して欲しいと頼まれます。

ルールは簡単で制限時間140秒の間に本棚から赤い封筒を見つけるというだけなのですが、これはただ呆然と眺めて探しているだけでは絶対に見つかりません。

中にある本をつかみ出し、本の後ろに隠れている封筒を見つける必要があります。

本棚にはかなりの数の本が詰め込まれているので、片っ端から本をつかみ出して床に投げていきます。

本を投げ散らかしても特に芽衣から怒られたりはしないので、徹底的に掴んで投げてを繰り返します。

どこに封筒があるかはランダムなので、運が良ければすぐに見つかりますが、時間がかかる事も。

無事に招待状の入った封筒を見つける事が出来ればクリア、芽衣からお礼のハグをしてもらえます。これで全編クリアとなり、エンドロールが流れます。

Together VRの感想・評判・レビュー

さぁ、それでは気になる本作の評判や感想をみてみましょう。結論からいうと、「シューティングミニゲームが目面白い」という声が多く散見されました。

キャッチコピー「彼女と一緒に宇宙の戦場で兵士になりきり」とあります。

微妙に違う気がしますが、このカオスな説明は、ある意味本作を表現しているかもしれません。逆にこの謎の説明文に興味を惹かれる人も多い様子です。

本作の中でやたらと力が入っている「VRシューティング」ですがアップデートで優先されたのが、このシューティングゲームの難易度設定でした。

メーカー側としてもやたらこのシューティングゲームを推してきます。

グラフィックに関しては高評価が多いようです。ゲームの内容に関してはボリュームの面と、やたらシューティングゲームが浮いているとの感想を持つプレイヤーが多いみたいですね!

<Together VRのダウンロードはこちらから>

まとめ

「TOGETHER VR」は、ミニゲームごとにパートが分かれていて、それが物語でつながっているというわけでは無く、シンプルなゲームで、短時間で遊びやすいのが特徴。

芽衣のモーションやグラフィックの面、部屋のオブジェクトや光の表現などもかなり丁寧に作り込まれています。

物理演算もしっかりしており、ルームスケールでハイクオリティなVR空間を体験するという視点であれば十分に値段の価値はある作品というのが筆者の総評です。

そういった意味で、今後のVR技術の発展に期待する方にこそ是非プレイしてもらいたい作品です。この点に少しでも興味を持たれた方は是非一度体験してみてください♪

(VR恋愛ゲームに興味がある人は下記のゲームもぜひチェックしてみてください!)

VR恋愛シミュレーションの傑作「VRカノジョ」についてはこちら→)職人の魂が宿る!VRカノジョの遊び方や評判/攻略法を徹底解説!

厳選!VR恋愛ゲームについて知りたい方はこちら→)ガチ恋注意!VR恋愛ゲーム・アプリ6選【スマホ/PCVR対応】


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XR-Hub 編集部