HTC Vive・HTC VIVE Proのおすすめ購入方法や価格・注意事項を徹底解説!


2018年、ついにHTC Viveの上位機種「Vive Pro」が発売されました。これによって、従来のハイエンドVRヘッドセットから、さらに一段階上の高品質なVR体験が可能になっています。

今回はHTC ViveおよびVive Proの購入方法や注意事項について、Amazon・公式サイトの2通り解説します。

Amazon・公式サイトでの購入におけるそれぞれメリット、デメリットや「購入前の注意事項」も合わせて紹介していきますので、Vive / Vive Proの購入を検討している方は是非参考にしてみてください!

HTC Vive ・ Vive Proの違い、特徴をおさらい

HTC ViveはHTC社が開発、販売するハイエンドVRヘッドセットです。PCと接続して使用し、最高品質のVR体験を実現しています。

HTC Viveは、PCゲーム販売プラットフォームSteamを運営する「Valve Corporation」とm「HTC」とで共同開発されたVRヘッドセットです。

頻繁に競合のOculus Riftと比較されますが、特徴としては大きく

  • PCVRゲームのラインナップが非常に充実している点
  • フルトラッキングを行いやすい

になります。

Steam社が開発に関わっていることもありSteam上のゲームにはすべて対応しており、かつ「viveトラッカー」というセンサーを別途購入することで前身のフルトラッキングが可能であるため、高品質なVRPCゲームを楽しみたいという人向けに、最初に候補に上がるのがHTC Viveです。

※参考記事)

HTC ViveとOculus Riftの各性能・価格から「どっちがおすすめか」を比較

そんなHTC Viveの上位互換デバイスがHTC Vive Pro。

Viveよりも高解像度である単眼:1,440×1,600のELディスプレイを2基採用した両目2,880×1,600の有機VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)です。

HTC ViveとHTC ViveProの機能・価格を比較

また、2018年には、解像度などのスペック、つけ心地など、あらゆる点を向上させた上位モデルVive Proも販売開始され、数多くの高評価なレビューを得ています。

2つのヘッドセットの性能・価格を比較すると、下記のようになります。

製品名 HTC Vive Vive Pro
ディスプレイ 対角3.6インチ

有機EL×2枚

対角3.5インチ

有機EL×2枚

解像度 2160×1200
(片目1080×1200)
2880×1600
(片目1440×1600)
視野角 110度 110度
重量 555g 765g
リフレッシュレート 90Hz 90Hz

※参考)VRゴーグル毎の視野角や解像度、画質などを徹底比較!

解像度において圧倒的な差があり、UXに関してはユーザーも実感としてかなり差を感じている様です。

その分、Vive Proの方が値段も10万円程度上がります。

※HTC Vive / HTC Vive Proの各スペックに関しては下記記事を参考にしてみてください。

以降、Vive・Vive Proの購入方法を解説していきます。

HTC Viveのおすすめ購入方法(Amazon・公式サイト)と各手順

ここでは、HTC Viveの購入方法と手順について解説します。現在、HTC Viveは公式サイト、アマゾン、全国のPC専門ショップなどから購入できます。

HTC ViveをAmazonで購入する方法

HTC ViveはAmazonからも購入できます。Amazonのアカウントをお持ちの方は、通常の商品と同様の手続きで購入できます。

Amazonのアカウントをまだお持ちでない方は、

  • Eメールアドレス
  • 氏名
  • 住所

を入力するだけでアカウント作成が完了します。

HTCのAmazonでの公式販売もありますが、様々な販売代理業者から出品されているので、価格や支払方法などをしっかり確認しましょう。

手順としては

  1. HTC Viveを検索
  2. 購入したいものをカートに追加
  3. 内容と数量などを確認の上「レジに進む」をクリック

になります。

住所や支払い方法を選択し「注文を確定する」をクリックすれば注文は完了です。

支払方法は通常、

  • クレジットカード
  • 代金引換
  • amazonギフト券
  • ポイント

などから選択できます。

HTC Viveを公式サイトから購入する方法・手順

まず、購入にはHTCアカウントが必要になります。

公式ページより、サインインを選択しアカウント作成画面へと進めます。

Facebook、Google、Steamの各アカウントでの登録の他、メールアドレスまたは電話番号、名前、誕生日などを入力しての登録も可能です。

HTC Vive公式サイト、製品のタブから「購入」をクリックすると購入手続きに進めます。

購入品をカートに追加し「レジに進む」をクリックすると、氏名や住所、電話番号などを入力するフォームに進みます。

入力後、支払方法を選択する画面になります。支払方法は

  • クレジットカード (下記4種)
    • Visa
    • Master
    • American Express
    • JUB
  • 銀行振込から

選択できます。

価格は2019年1月現在、64,250円(税抜)となっています。

HTC Viveを公式サイトから購入する場合はこちら

HTC Vive Proのおすすめ購入方法(Amazon・公式サイト)と各手順

続いてHTC Vive Proの購入方法について、アマゾン・公式サイトそれぞれでの手順を解説します。

HTC Vive ProをAmazonから購入する方法

こちらも、通常通りのAmazonでの買い物と変わりありません。商品を選択しカートに入れ、レジに進むを押し、購入手続きに進みます。

支払方法も通常、クレジットカード、代金引換、amazonギフト券やポイントからの選択が可能です。

HTC Vive Proを公式サイトで購入する方法

こちらもHTC Viveと同様に公式サイトの「購入」をクリックすると購入画面に進めます。

氏名、住所、電話番号などを入力し、支払方法の選択へと進みます。支払方法も通常版と同じで、クレジットカード、銀行振込から選択可能です。

Vive Proにはスターターキットとアップグレードキットがあり、既にViveを所有している場合、アップグレードキットを購入すればコントローラーやベースステーションは元のものをそのまま使用できてお得です。

Vive Proアップグレードキットの価格は94,000円(税抜)です。

今回初めてViveを購入される方はコントローラーやベースステーションが同梱された、スターターキットでの購入となりますが、こちらは133,000円(税抜)となっています。

公式ページの製品のページの上部「Vive Pro」のタブから「Vive Pro HMD」(アップグレードキット)「Vive Pro Starter Kit」としてそれぞれ選択可能です。

HTC Vive Proを公式サイトから購入する場合はこちら

Amazonから購入するメリット・デメリット

ここまで具体的な購入方法を紹介してきましたが、「Amazon」「公式サイト」における購入のメリット・デメリットを解説します。

①メリットについて

Amazonで購入するメリットとしては大きく

  • 手間のかからなさ
  • 購入によるAmazonポイント
  • 購入特典(壁紙)

の3点になります。

既にAmazonアカウントをお持ちの方ならば簡単な手続きで手軽に購入する事ができますし、Amazonが間に入っている為、配送や支払いのトラブルが起こりにくいのが特徴。

その他、数万円する高額商品である為、購入後に付与されるAmazonポイントもかなり大きいですし、Amazon限定品を購入するとオリジナルPC壁紙が特典として付いてきます。

また、在庫切れの場合も再入荷時期が明確になっているのもAmazonでの購入のメリットだと言えます。

②デメリットについて

2019年1月現在、HTC Vive・HTC Vive Proは品薄な状態が続いているため、定価よりも高い価格で出品されているものが目立ち、中古品ですら定価を上回っている場合があります。

(※HTC Viveの転売は禁止です。転売品の場合製品保証を受けられない為、正規品の購入をオススメします

とはいえ、Amazonの場合注文しておけば入荷次第発送してくれる為、少し待てば定価での購入が可能です

基本的には少し待てば定価で購入できるので、慌てて高額出品品を購入しないようにしましょう。

 

公式サイトから購入するメリット・デメリット

①メリットについて

Vive/Vive Proを公式サイトから購入するメリットですが、大きく

  • 正規版を定価で確実に購入できる
  • 2か月間のサブスクリプション無料体験が可能

の2点になります。

前者は当たり前ですが、後者について解説すると、公式サイトから購入する場合、特典として2ヶ月の間Vive Portサブスクリプションが無料体験可能なのです。

「VIve Port」はHTC Vive向けの公式アプリストアで、サブスクリプションを利用すると、毎月、定額料金で一定数のアプリをダウンロードする事ができます。

また、2019年1月現在、HTC Vive本体購入の場合、送料無料キャンペーンを開催しています。

②デメリットについて

こちらは主に「手続きの手間」「エラー」になります。

氏名や住所、電話番号などの個人情報を細かく入力する必要があるため少し面倒に感じます。

また、最初に購入ボタンを押した場合のエラーとして散見されるのは

  • Viveを買おうとすると何故か購入数量が2個と入力されている場合がある
  • 「Vive Pro」の購入ボタンを押した場合に、Proに加えて何故か通常版のViveまでカートに入っている場合がある

とのこと。気がつかないと高額な請求になりますので要注意。購入確定の前にしっかり確認しましょう。

その他には、現時点で在庫状態が完売になっている事が時折あり、再入荷の予定、在庫状況の情報などを手軽に確認する方法も整備されていません。

この点も少し不便に感じました。

総合して言うと、公式サイトからの購入手続きは「海外メーカー製品を購入する場合には発生しがちなトラブル」が多く、もう少しフォロー体制を充実させてくれれば国内でももっと普及するのにと、残念に感じます。

HTC Vive自体は非常に優秀なVRヘッドセットなので、もう少し公式サイトからの購入をわかりやすくしてもらえればと感じました。

購入時の注意事項:PCスペック&スペースを確認

①ハイスペックPCが必要

VR用のデバイスを購入しても、PCやPSなど出力が可能となる機器をお持ちでない方はVRを体験できません。

一般的なベンチマークテストではVRへの対応が可能かどうかは判別できないので、下記リンク(Steamが提供しているテスト)でご自分のPCでスペックを満たしているかどうかを確認してください。

Steam公式のPCスペックテストへのリンクはこちら

最も気になるグラボについては最低でもNVIDIA GeForce GTX 970以上のスペックが必要になります。

CPUについては、推奨スペックに満たないIntel Core i5-4460 CPU 3.2GHzでも通ったという声がありますので、推奨スペックを満たしていない場合でも、実際に試してみると、良いテスト結果が返ってくる可能性がありますね。

◆HTC ViveとHTC Vive Proを楽しむためのPC環境(参考)

製品名 HTC Vive Vive Pro
OS Windows 7 SP1/8.1/10 Windows 8.1/10
プロセッサ Intel Core  i5-4590、AMD FX 8350、または同等クラスのCPU以上
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX1060及びAMD Radeon RX480以上
メモリー 4GB RAM以上
ビデオ出力 HDMI 1.4ポートx1、またはDisplayPort 1.2×1以上 DisplayPort 1.2×1以上
USB USB 2.0ポートx1 USB 3.0ポートx1

②ルームスケールを試す場合周囲にスペースが必要

ルームスケールを試す場合は最低でも3平方メートル、最大で12平方メートルのスペースを確保する必要があります。

6畳程度であっても十分確保できるスペースになりますので、環境を構築する前に模様替えや大掃除をしておくとスムーズにVR空間が構築できますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事が読者の皆さんがVive・Vive Proを購入する上で少しでもお力になれれば幸いです。

Vive / Vive Proともに非常に優れたVRヘッドセットですので、ぜひ体験してみてください。


vive

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