【1人で見てはいけない】恐怖の360度VRホラー動画/映画7選!


もうすっかり秋ですが、「ホラーの世界に季節など関係ない!」「ホラー大好き」という、恐怖体験を求めて止まないみなさんに、渾身のホラーVRコンテンツをお届けいたします!

VR作品とホラー作品の親和性が謳われて幾数年ですが、生まれるを留めない多くのVRホラー作品には新しい発見がいっぱいです。

今回はVR映像を取り入れている映画のPV作品や、人気ホラーゲームを題材としたVR作品などをご紹介します。

スマートフォンでも楽しめる恐怖の映像で、たまにはベッドでリラックスしながらの動画鑑賞とは無縁の、圧倒的な緊張と興奮を体験してみては?

1人で見てはいけない!恐怖のVRホラー動画/映画7選

①A Virtual Nightmare

VRホラーゲームをイメージした短編映画作品「A Virtual Nightmare」は、未来のVRゲームにあり得るかもしれないSF的な世界観設定が魅力のVR作品です。

VRヘッドセット(ヘッドマウントディスプレイ)を装着したプレイヤー同士がゲームの中で殺人鬼となってお互いに武器を持って殺し合い、ゲームの中で死ねば現実の肉体も死を迎えるという比較的「よくある設定」。

しかしこの「A Virtual Nightmare」という作品は、そんな「よくあるもの」へリアルな恐怖感の肉付けを行い、同時に深い悲しみが襲う、そんな作品に仕上がっています。

A Virtual Nightmare

よりグロテスクな暴力表現、プレイヤーがお互いの姿を化物のような殺人鬼(作品内ではサイコパスと表現)として認識しあっているという残酷なシステム。

敵(=サイコパス)を殺せば自分がレベルアップしていくという”ゲーム感”に心を侵されていくプレイヤーたち。

A Virtual Nightmare

主人公の少年は鏡に映る自分の姿を見たことでゲームのシステム(=敵から見ると自分も化け物のような殺人鬼)に気づき、正気を保って敵を殺さずに拘束することに成功します。

しかしその敵は同じゲームを始めた彼の友人で、身動きを取れなくされていたその友人は他のサイコパスに見つかってしまい…

果たしてこの世界からは脱出できるのか…!?

この絶望、いつか起きうるかも…そんな恐怖感に苛まれる作品です。

②『死霊館 エンフィールド事件』360度動画

「SAW」の監督・ジェイムズ・ワンが手がけたことで新生な悲鳴をご家庭に届けた話題作「死霊館エンフィールド事件」から、映画公開前のティザームービーとしてプレゼンされたVR映像作品をご紹介します。

精巧に作られたフルCGの美しさは、あくまで恐怖演出のためのエッセンス。

全てはあなたの悲鳴のために、そんな覚悟が伝わってくる映像です。


引用元:公式サイト

映画本編に登場するシスターの影、肖像画に映画の舞台である屋敷のあの部屋、あの階段。

この映像で見ることが出来る家の中の景色は、生涯忘れることなく「ホラー映画のあのシーン」として記憶されることでしょう。

逆さ十字の部屋、襲い来る死霊たち、気が触れたかのような少女、母を悩ませるポルターガイスト、そんな様々な恐怖を叩きつける映画本編のホラー感がVRで再現されています。

死霊館 エンフィールド事件

史上最長期間続いたポルターガイスト現象”として心霊史に残る悪名高き事件、みなさんもその片鱗を体験してみてください。

映画本編にも興味を持ったら、ぜひ立ち向かってみましょう。レッツ・チャレンジ!

③映画『アナベル 死霊人形の誕生』VR映像【HD】2017年10月13日(金)公開

エンフィールド事件をご紹介したら、この作品を省くことはできないでしょう。

「アナベル 死霊人形の誕生」は死霊館シリーズに登場するアナベル人形をメインに据えたホラー映画のプロモーションムービー。

アナベル人形は実在する呪いの人形であり、人類史上で最も呪われた人形として米コネティカット州のオカルト博物館に保管されている本物のいわく付きブツ!

アナベル 死霊人形の誕生

このフルCG製作されたプロモーションムービーは実に見どころいっぱいです。

美麗なグラフィックスは暖かな燭台の光すらリアルに表現した素晴らしさですが、ドールハウスの中を勝手に歩く謎の少女(アナベル)の動きが怖い!

とても可愛らしい彼女ですが動画を見るとその異常性はひと目で分かります。

アナベル 死霊人形の誕生

カメラの視点を変えながら何度も見直さないと、気づかない演出もちらほら。

何度も楽しめる映像作品となっているため、繰り返し視聴をしてみてほしいですね!

「怖くなったら上を見よう」なんてVR動画でよく言われる回避方法は、余りおすすめできませんが。

④360 | Five Nights at Freddy’s

ピザ屋じゃないのに恐怖が襲う!?

大人気ホラーゲーム「Five Nights at Freddy’s」おモチーフとした恐怖映像をご紹介いたします。

限られた電力内で監視カメラを使って「やつら」を監視し、一夜を乗り切る…

そんなシンプルで意味不明な恐怖に襲われるピザ屋に優しくないあのゲームをリアルに表現したらこんな感じと言わんばかりの力作です。

 Five Nights at Freddy's

あのキャラクターそっくりなリアルな着ぐるみも勿論登場!

場面は全て本物・実写の家屋内で、よく映画の撮影なんかに使われるセットとなっています。(倉庫に見覚えがあるホラーファンも多いでしょう)

次々と切り替わる広大な家の中、じわじわと距離を詰めてくる「ヤツ」の姿は、ぐるぐる周りを見回すと逆にびっくりするかも!

 Five Nights at Freddy's

怪しい雰囲気づくりだけで動画はこんなにも怖くなるんだということを実感しますが、心臓の弱い方はご安心下さい。

ガツッと襲ってくるシーンはないです!

じわじわ、じっとりと緊張感とこゆふ感に縛られてあちこち見回して「ヤツ」がいつ現れるのか、どこにいるのかと警戒する恐怖もまたホラーらしくて楽しいですよ。

ただし、動画の再生時間は5分超。ご自身の心臓の耐久力に自信はありますか?

スマホで楽しめるVR動画なので是非見てみて下さい。

⑤映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』VR映像【HD】

こちらもスマホで体験できるVR動画のホラー作品。

この街は、何かがおかしい。

27周忌で現れる悪魔・ペニーワイズの恐怖を描くホラー映画作品がリメイクされ、つい最近大ヒットを飛ばしたのは誰もが知る所。

夢あふれる思春期の子どもたちを付け狙うペニーワイズの目的は、子どもたちの捕食!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

映画序盤と同様に雨の中を進む黄色いヨットを追いかけ、下水道の入り口でほくそ笑むペニーワーズと遭遇します。

その薄ら寒い猫なで声と邪悪な笑みは、一目見るだけで嫌悪感を掻き立ててくる!

リメイク前の旧作は公開以降、ピエロの存在を怖がる精神疾患「道化恐怖症」を発症させる人々を生み出しました。

道化恐怖症じゃなくても怖いですけど!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

このVR作品では「それ」=ペニーワイズの恐怖演出がところどころに散りばめられ、幼き日の「弟」を追って薄暗い下水道を進んでいくことになります。

黄色い合羽、懐かしい声、わかっていても追いかけてしまう主人公の気分になって進んでみてくださいね!

プカプカ浮かぶ赤い風船とともに体が浮き、そして…!?

⑥VR Horror Experience – Don’t Breathe 360 Degrees

暗闇の中、盲目の元軍人から逃げ切ることは出来るのか?

話題のホラー映画のティザームービーをご紹介しましょう!

この映画は「自分だったらどう行動するだろう」と思わず想像してしまう恐怖演出が素晴らしく、狂気と純粋な暴力への恐怖が混ざりあって知らずに息を殺してしまうような作品です。

じいちゃんマジで怖い!

VR Horror Experience - Don't Breathe 360 Degrees

本作「Don’t Breathe(ドント・ブリーズ)」は、経済破綻しゴーストタウン化が進む街アメリカ・デトロイトで暮らす不良少女ロッキーが主人公。

次女は街から抜け出す逃走資金を得るため、ボーイフレンドと友人の3人で視覚障害を持つ老人宅への強盗計画を実行します。

しかし盲目の老人は視覚障害故に聴覚や嗅覚が発達した「元軍人」!

暗闇の中を物ともせず凄まじい戦闘力を振るうこのじいちゃん、怖過ぎる!

VR Horror Experience - Don't Breathe 360 Degrees

このVR作品ではロッキーと友人が地下室で老人と退治するシーンを再現していて、静寂をつんざく銃声だけでビクッとなってしまいます。

必死に息を殺して老人から隠れようとするロッキー達ですが、迫り来る盲目の老人を探して視聴者も思わずキョロキョロしてしまうことでしょう。

VRゴーグルをするときは、挙動不審な人になってしまうので椅子に座っておきましょうね。

⑦BLAIR WITCH 360 Web VR Experience

BLAIR WITCH 360 Web VR Experience

公式サイト:http://www.blairwitch.com/experience/

1999年、全世界を震撼させたホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が公開されました。

低予算でありながら大ヒットを飛ばした本作は多くの亜種・パロディを生み出し、ホラー映画の人気作の一つとして誰もが知るタイトルとなっています。

ブレア・ウィッチ伝説(創作の怪談)を元にした綿密な設定づくりは心惹かれる人も多いのでは?

本VR作品は、ブレア・ウィッチ。プロジェクトの世界観をゲーム感覚で体験できる特設サイトとして公開されているものです。

「BEGIN」をクリックしたあとPVを見て、ローディングが終わると「START」ボタンが出現。

STARTボタンをクリックしたあと、画面は突然真っ暗な夜の闇へ!

画面中央にはカーソルがあり、マウスを操作して視点を変えながら画面の中のヒントを探しましょう。

BLAIR WITCH 360 Web VR Experience

BGMに恐怖で混乱する声や夜の森らしい不安を煽る音響が流れているので、それを聞いているだけでも結構怖いかも!

ちなみにこのVR作品はVRゴーグル等は必要なく、Youtubeの動画作品のようにPCのマウスやスマホのジャイロセンサーに反応して操作ができるので気軽に遊んでみてくださいね。

大きな画面で「一人で」プレイがおすすめですよ!

まとめ

心躍る(!?)素敵なVR作品をご紹介いたしましたが、楽しめそうなお好みのVR作品はあったでしょうか。

深夜でも早朝でも、真っ昼間でも一人でもみんなででも、盛り上がったり縮こまったりして遊ぶもの。それこそがVRホラーコンテンツ!

びっくりさせるためのものからゾクゾクしちゃうものまで多様なホラーを楽しめる時代になって、VRというより深い体験を実現する技術が生まれました。

ホラー大好き属性な方々にとって、本当にいい時代になりましたね。

いつでもどこでも楽しむことが出来るVRホラーコンテンツを大いに活用して、新たなホラーVR作品の探求を初めて見るのもいいかも?

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