【Firewall Zero Hour評価レビュー】ゲーム概要や攻略のコツ・感想を解説!


「ただ隠れて生き残っただけのプレイヤーに1位を取られるのは納得いかない…!」

大規模FPSで遊んでいて、そんな不満を持ったことはありませんか?

相手が逃げ回って時間ばかりが消費されていく気怠い試合にうんざりしたことは?

そんなタラタラとした戦闘はもうおしまい!時代はVRでFPS!

今回はそう言わんばかりのクイックVRゲーム『Firewall Zero Hour』をご紹介しちゃいます!

  • ドキドキの緊張感を感じながら駆け引きをしたい。
  • 仲間とプレイ中にボイスチャットを駆使したい。
  • 更に言うなら高い没入感とリアリティを追求したい。

発売から1年と経たないフレッシュな新作ゲームで、スペースいらずなリアルサバゲを楽しんでみましょう!

Firewall Zero Hourとは?

『firewall zero hour』は2018年8月28日に発売されたオンラインFPSゲームです。
2019年5月21日には大型アップデートにより、新シーズン「Operation: Nightfall」(オペレーション: ナイトフォール)が無料リリースされました。

ぜひ一度、本作のワクワク感が垣間見れるこちらのトレーラー動画↓をご覧ください。

プレイヤーは匿名の契約者に雇われ、機密データを奪ったり守ったりと言った攻防戦を請け負う傭兵です。

本作は4人対人のチーム戦となっており、銃撃をメインに様々な武器を駆使して戦う対戦型のシューティングゲームとなっています。

任務に成功した瞬間に高額な報酬が振り込まれ、プレイヤーはまた次の任務へ・・・・・・といったストイックな世界観は、アニメ化もした日本の漫画作品「BUS GAMER」(著:峰倉かずや)を彷彿とさせます。

【BUS GAMERとは】

企業同士の機密文書の奪い合いを目的とした「ビスゲーム」に命を投じる3人の若者のドラマを描く。

各企業が雇った3人のプレイヤーがそれぞれHOME(防衛)とAWAY(攻撃)に別れ、制限時間内に相手のディスクを奪うか守り切るかで競うが、武器・防具の使用を含めほぼ戦闘ルールはなく、殺し合いの戦いへと発展していく。

本作も基本的に4人PTで対戦することとなり、ディフェンダーとして機密情報のはいったPCを守るか、アタッカーとして機密情報のはいったPCからデータを抽出しきるかを競います。

勝利条件に生き残る人数は関係ないため、 最悪「自チームが全滅したとしても最終的に目的を達成すれば勝利」 となります。

具体的に言えば、ディフェンダー側が罠を張ったりなどをした状態で全滅し、アタッカー側がPCへ向かう際に罠で全滅すればディフェンダーの勝利、と言った具合です。

アタッカー側も、何人死のうが最後の一人がデータ抽出を完了させてしまえば勝利となるため、一人を守って肉の壁で敵からの銃撃を防いで時間を稼ぐということが可能です。

 制限時間と明確な勝利条件に「目標の達成」を据えることで、ダラダラと芋プレイすることも、逃げ回ることも出来ません。 

相手を全員倒しても制限時間を過ぎてしまえば勝敗が決してしまうため、単純な総力戦で時間を潰すわけにもいきません。

この非常にシンプルなルールによって、プレイヤーは全員が積極的な対戦を行うことになり、VC(ヴォイスチャット=通話機能)によって無数の作戦を生み出すというリアルさも体験できるようになっています。

仮想の世界でリアルな人間とコミュニケーションを取り、リアルな自身の動きと思考が仮想の勝負に大きく影響する。

まさにフィクションを超えたフィクションなのです!

Firewall Zero Hourを遊んで欲しい3つの理由

それでは次から本作を遊んで欲しい3つの理由をご紹介してきます!

遊んで欲しい理由1.シューティングコントローラーとの相性がぶっ飛んでる!

 

PS4ゲームのガンアクションといえば【シューティングコントローラー】は欠かせないアイテム!

本作『firewall zero hour』は通常のコントローラーでも操作が可能なゲームですが、やはり公式の推奨は「シューティングコントローラー」の使用です。

PSVRシューティングコントローラーのスペックや価格についてはこちら→)PSVRシューティングコントローラーは買い?使い方/所感/対応ソフトを解説

自分のシューティングコントローラーの構えに完全同期する銃は、HMDの中の世界でプレイヤーをエキサイティングさせること間違いなし!

自分の動きのとおりに銃口の向きや視点を変えることができるため、極めて直感的な操作を可能にするだけでなく、没入感を高めて実戦感をマシマシにしてくれちゃいますよ!

そのままでは非常にのっぺりとしているちょっと大きめのサブマシンガンくらいのサイズ感のシューティングコントローラーですが、多くの方が自作でストックを取り付けるなどの工作を楽しんでいます。

本体を解体したり切除や穴あけなどを行わなわず、結束バンドを使った程度の簡単な取り付けや、100円均一で売っているリメイクシートを使った見た目のオシャレ度アップなど、カスタマイズを楽しんでみたい方にもオススメ!

ソフトにシューティングコントローラーが同梱されている同梱版も販売されているため、ポイント還元などが受けられる家電量販店などを狙って購入するのもありですね。

遊んで欲しい理由2.武器カスタムは課金ゲーや時間ゲーではない!

武器の変更やカスタマイズはレベルによってアンロック(開放)されていきます。

このアンロックは課金で購入することは出来ず、ゲーム内通過を稼ぐことでしか増やすことが出来ないのです。

また、1回の勝利で稼げるゲーム内通過は700前後であるため、新しい銃を買うためには20勝程度を必要とします。

これは長時間プレイすれば有利に稼げるというものでもなく、かと言って運要素や短期にショートカット稼ぎをする方法などもありません。

つまり課金勢と非課金勢で武器の入手速度に大きな差がないということですね!

武器のカスタム以外には、毎回マッチングの度にフィールドの道具を拾って戦います。

銃弾は勿論、回復アイテムなども拾うことが可能!

カスタムできる武器以外のプレイの補助として、どこに何のアイテムがあるかもよく覚えておきましょう。

理由3.サブスキルの選択で個性が出せる!

手に入れたギャラで「サブスキル」を入手し、プレイヤーキャラクターを強化することが出来ます。

キャラクターにはそれぞれスキルと呼ばれる特殊技能が備わっていますが、サブスキルはそこへさらに能力を追加するという「キャラクターカスタマイズ」の要素!

ギャラで購入したサブスキルを自身のキャラクターに追加していくことで、個性豊かなキャラクターに仕上げることが出来ます。

サブスキルはステータスとは違うため、武器のカスタマイズのように自分の好みで選ぶことが出来ます。

アンロックされたサブスキルの中から、自分に足りないと思うものや重点的に伸ばしたいと思うものを選んで強化しましょう!

例えばLv.6でアンロックされる「ライトスピード」はマガジンのリロード時間を短縮します。

「ダブルタイム(Lv.11)」はプレイヤーの移動速度をあげ、「ゴースト(Lv.15)」という地雷を発動させなくなるサブスキルもあります。

弾薬数をあげたり爆破ダメージを軽減したりなどもあり、プレイスタイルを確立すれば「誰もが真似したくなるスキル振り」が完成するかも!?

Firewall Zero Hourの攻略のコツ

本作『firewall zero hour』の魅力について、上記の動画では「戦略・コミュニケーション・制圧」が重要であると紹介されています。

 3D音響によって性格な位置から音が聞こえ、銃口が正しく敵を捉えていれば物陰に隠れて銃だけを突き出しての狙撃も可能という本作は、軍隊などの実践的な行動をヒントに戦うことが上達のコツ だと言われています。

ゲームとしては「とにかくMAPとアイテムの位置を覚えること」が最重要ですね。

これらは戦略と制圧に必要な「情報」であり、このゲームに置いてはそれら情報をコミュニケーションによって仲間と共有することで強くなることが出来ます。

一人がとても上手に立ち回れても、他の3人がすぐに退場してしまえば勝利は難しいですよね。

しかし3人が死亡しても必要な情報を最後の一人に伝えきり、それを活かすことができれば逆転勝利の可能性も残されているのですね。

スタート前とプレイ中の情報共有がうまくなるには?

まずは英語コミュニケーションと、プレイヤー間で使われているジェスチャーを覚えましょう。

中国や韓国、タイなどのアジア圏は勿論、ヨーロッパ圏のプレイヤーも概ねオンラインゲームでは英語でのコミュニケーションをはかります。

自分が伝えることだけでなく、相手からのボールを受け取れるように一般的なネットスラングも知っておくと便利です!

しかしあまり気負って臨むことはなく、ガッツリ日本語で喋ったりカタカナ発音の拙い単語会話でも意外となんとかなります。

「君たちと遊びたいんだ!」という思いを伝えよう、という心意気で行動することこそコミュニケーションなのです。

Firewall Zero Hour マップ紹介

戦略を立てる目的は制圧、制圧を目指す手段がコミュニケーション

高所から一方的に狙い撃ちが出来たり、グレネードを投げ込めば確実に当たりそうな2回の屈折を挟む角など、待ち構える方が有利になる地理というものがあります。

そういった有利な位置を陣取ってしまったり、先に到達してクリアリングを済ませてしまうことを「制圧する」と呼びます。

まずどこに集合しようか?どこを目指そうか?をスタート前に相談する場合、その場所を目指す道中の通路も敵が入りあぐねる状態にできるなら「制圧」です。

どのような制圧予定かで「何人ずつで行動するか?」や「先行者をカバーするためにどの程度距離を取るべきか?」などを考えることが出来るのも利点ですね。

そういった有利な状況を作り出すための作戦を戦略と呼び、これを考えて共有し伝えあうこともまたコミュニケーション!

Firewall Zero Hourの評価・感想・レビュー

発売1年以内の本作『firewall zero hour』について、遊んでみた方々の反応を調査してみました!
皆さんの阿鼻叫喚な楽しみっぷりがワクワクを駆り立てる!?

そこに敵がいるって音でもわかるからドッキドキなんですよね・・・分かります。

うっかり痛みを錯覚!心臓にご注意ください~

これはきんもちぃ~勝利!!!

情報大事!トッテモ!ダイジ!

狙うものは・・・・・・狙われるのだ(白目)

本作では「画面に酔った」という声は見当たりませんでした。

筆者も5時間位続けて遊んでも特に酔ったりクラクラしたりせず、目の負担も少なく思えます。

視点移動はスムーズで、FPSに慣れている人にとってはあまり不自由を感じないものと感じましたね!

 

まとめ

フルVRのオンラインFPS『firewall zero hour』をご紹介いたしましたが、新たなFPSの世界に未来の可能性を見れましたでしょうか?

本作は画質自体はそこまで高くないはずなのですが、グラフィックがロボロボしていないスッキリした振りどりをしているため大変酔いにくいように思えます。

これならVRゲームは苦手だなという方も遊びやすいかも!

特にシューティングコントローラーでのプレイは没頭するので、何時間でも遊んでいられますね。

みなさんも普通のFPSや生き残りだけを競うゲームに飽きたら、積極的に動く必要のあるVRゲー『firewall zero hour』を是非お試しあれ!

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XR-Hub 編集部